手塚治虫氏を思い出して
今日見たyoutubeの「都市伝説」で太陽探索機が太陽の大気に突入してわかったことは気温26度で中は空洞だということでした。
太陽で生かされてると思ってた私は一瞬パニック、追い打ちかけて地底人の存在まで・・・。
将来それが「都市伝説」なのかどうかわかるでしょうが、今は知りたくないことでした。
でも将棋のAIとの対戦で、人間が負けた事実、将来のAIも怖くなります。
このような信じられないことを思う時以前読んだ、手塚治虫の漫画のことが浮かんできました。
当時は漫画だから何も思ってませんでしたが、今の時代がまさにそれに向かっているように思いました。
近くの図書館には手塚治虫の漫画がズラリとありますので、改めて再度読み直すとあまりにも現代に重なり「都市伝説」もあながち侮れないと思いました。
ご参考までに題名を「赤の他人」「サスピション」だけしか思い出しません。
その怖さで現在の幸せを特にありがたく思い、毎日が平和に暮らせてることが感謝です。
池の真ん中に亀さんが先頭で後ろに鳥さんが乗ってるのですが、遠くてみえにくいですね。
いつもの散歩道です。
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